愛媛県宇和島の古民家デザイン・
古民家再生・古民家リノベーション

0454406280

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古民家をそのまま活かす耐震補強

古民家再生・リフォームする時に、心配なことの一つが【耐震補強】の問題です。

古民家には、先人の知恵が集約されており、様々な地震対策もなされています。

例えば、伝統工法による建築の足元は、石の上に柱が立つ「石場立て(いしばたて)」といわれる構造になっています。
地面と建物が直接つながっていないことにより、地震の力を建物に与えない作りです。
当事務所の築200年の太宰家の主屋の柱も石場立てです。

また、木材の強度は200年~300年は変化しないといわれており、古民家は最近の住宅とは比較にならないほど頑丈で、良質な木材がふんだんに使われています。
木材の質だけを考えたら、現代の建築には決して劣らない丈夫なものです。

しかし、建物ですから、経年劣化は必ずありますし、地震大国の日本では耐震補強によって、危機管理しておくことが重要になってきます。

いくら建物に問題がなくても、地盤に問題がある場合もありますので、古民家再生・リフォームする際には、現地調査が欠かせません。

與那原設計事務室では、多くの古民家再生やリノベーションに携わってきた経験から、古民家の雰囲気を損なわずに、耐震補強工事を行うことをおすすめしています。